雪と地震に強い家作り 秋田県 横手市 半田工務店
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「 備えあれば、憂い無し!」

私たちの会社があるのは、秋田県横手市。全国的(?)に有名と思われる「かまくらの町」であり、豪雪地帯で雪にはこと欠きません。子供の頃は遊びの対象であり道具でもあった雪も、雪遊びを卒業してからは厄介ものとして、時には敵のごとく、雪との格闘をしてきました。
そんな私があるとき出会った「電気融雪」をご紹介します。





 実際に使用していただいたお客様の反応は?と言いますと、自慢になってしまいますが、リピーターが多いということです。
電気融雪の良さを知っていただいたお客様から再度注文があるんです。
例えば、ロードヒーター(路面融雪)を設置済みのお客様は
ルーフヒーター(屋根融雪)の追加、ルーフヒーターを設置済みのお客様からはさらに追加して設置等などパターンは様々ですが、ありがたいことに再注文が結構あります。
しかしながら全てがそうとは申せません。稀にですが「思いのほか雪が融けない」とか「時間がかかる」とのお声もありその都度技術検討し、ヒーターを増やすなどの対応してきました。
正直言って本当に難しい仕事ですが、その分やりがいもあります。

電気融雪を始めたきっかけ

最初に融雪事業を始めるきっかけについてお話したいと思います。それは、平成8年東北電力鰍ニ融雪ヒーターメーカーである北日本電線の『路面融雪能力の設計手法の研究』に我が家の駐車場が実証試験地として選ばれ、調査に協力したのが始まりでした。
その中身は平成8年1月1日から3月27日までの期間中毎日、

 (1)ロードヒーターを布設した場所の積雪の深さ測定
 (2)ロードヒーターが入っていない場所の積雪の深さ測定
 (3)積雪、融雪状況の写真撮影
 (4)ヒーターの稼働状況の調査
 (5)風速測定
 (6)路面温度の測定

の担当でした。日頃お世話になっている「東北電力さん」からの依頼であり、もともと興味好きな性格が災い(?)して引き受けてしまいました。
さて引き受けてみたものの毎日となると大変、一日一回の写真撮影や記録でしたが、だんだん重荷になり、結局は妻の協力も得ながら行いました。
そうして約三ヶ月、当たり前の事ですが、毎年あんなに苦労していた雪寄せが不要なことに気づきました。(遅い!)
もしかして、高齢者・女性・雪にお困りの人々提供できれば喜ばれるのでは」と直感し、やってみようと思い始めました。

電気融雪のメリット

当時は、「雪は寄せるもの」という発想が大方で、一部、地下水を散水し消雪をする方法や、灯油ボイラーによる温水を埋設配管内に循環させ雪を融かす方法はありましたが、電気を熱源とした融雪は、北海道・青森等の先進地を除きほとんど普及しておらず、特に我が横手市では「電気で雪を融かす」という発想は一般的でない状況でした。

多分、電気は高いという昔からのイメージもあったと思います。そのような時期に、実証試験に施工段階からお手伝いさせていただき、自分なりに電気融雪の特徴・メリットを発見・実感することができました。

 その電気融雪の大きな特徴・メリットとは

 第一、 「操作の簡単なこと」 スイッチ ポンでOK!
 第二、 「音も煙もなく環境にやさしいこと」
 第三、 「燃料補給に手間がいらないこと」
 第四、 「故障する箇所が少ないこと」
 第五、 「施工後のメンテナンスがほとんど不要なこと」 
  

などの結果を受けて「家庭用融雪装置は電気融雪」と盲信し、事業展開をスタートして11年。その間、記録的な豪雪や小雪もありましたが、おかげ様で施工実績は250件(金額50万円以上)を超えました。

さて、この頃「少子高齢化・地球環境・地球の温暖化・省エネ・エコ」等の言葉を頻繁に聞くようになり、そして原油の高騰や不安定な需給状況が叫ばれる中、増々「
家庭用融雪装置は電気融雪」の確信を深めております。

尚、電気融雪の種類は布設場所のにより

「ルーフヒーター(屋根融雪)」
「ロードヒーター(路面融雪)」
「融雪ネット  (屋根融雪)」

の他、階段や通路部分に置くだけの取外し可能の融雪マットもあります。
また、融雪専用の電力契約で効率よく融雪できます。
資料請求フォームから、ご質問や相談も受け付けております。
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