「肩肘張らない話しやすい関係づくり、住宅のこと、世間話、
さまざまな話題からお客さまのイメージをカタチにしていきます」

佐々木/住宅部

 半田工務店に在籍して約22年になる佐々木。住宅を建てるお客様と多くの時間を共有し、 どんな小さな要望にも耳を傾ける彼女は、女性ならではの視点を生かした家づくりを目指している。

ゼロから作り上げる住宅づくり

 半田工務店の特徴のひとつは、設計担当者がお打ち合わせをしお客さまの要望をカタチにしていくことです。そのためにはお客様の要望をきちんと汲み取れるかが一番大事だと思っています。お客さま一人ひとり、ライフスタイルや住宅に関する要望や考え方がちがいますので、設計はもちろん、使用する設備や材料なども毎回ちがいます。一から家づくりをするスタイルは、とても大変ですがやり甲斐がある仕事だと思っています。

どんな家を希望されているのか?

 限られた時間の中で、お客さまの要望や希望をカタチにしていくには、お客さまとのコミュニケーションが大事だと思います。お客様の趣味や、世間話、肩肘張らない話しやすい関係づくりによって、さまざまな話題の中からお客さまの好みを見つけるようにしています。設計する中で女性という視点や主婦という視点も大事にしています。住宅が完成した時にありがとうといってもらえたときや、住んでから“暖かい”、“ホテルみたい”などと喜んでもらえた時に、はじめてお客さまの要望に答えられたのかな?と思います。

この仕事を選んだ理由は?

 女性が少ない建築の世界に興味を持ったのは中学生くらいだと思います。なので高校も工業高校を選びました。学校で勉強していくうちにさらに建築の面白さが分かり、今の会社に入社しました。現在半田工務店の住宅部門の女性スタッフは私だけですが、女性という視点を生かし、同じ部門のみんなと「お客さまの要望に答えられる住宅づくり」を目指し頑張っています。

「住宅づくりは建てた後からのお付き合いが大事だと思います」

 住宅はお客さまに引き渡した日が誕生日。本当のお付き合いはその後のアフターケアからはじまると思っています。お客様の要望を誰よりも多く聞き、住宅を完成させた後もアフターというカタチでお客さまとお付き合いできる私の仕事は何年先までもお客様の心地よい暮らしに寄り添っていける責任重大な仕事だと思っています。今後も少しでもお客さまのお役に立てるように努力していきたいと思います。